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2026年8月更新 判断の順序から整理

速さより先に
工事が要るか

回線選びで最初に決めるのは速度ではありません。工事ができる住まいかどうかです。ここで選択肢の半分が決まります。

3つで決まる判断軸
実質料金で比べる
0で条件確認

月額の安さだけで選ぶと、工事費・違約金・キャンペーンの受け取り忘れで結局高くつきます。順番に潰していきます。

このページの内容
  1. まず2つに分ける
  2. 判断する3つの軸
  3. 光回線が向く人
  4. ホームルーターが向く人
  5. 次にやること

まず2つに分ける

家庭用の回線は、大きく次の2種類です。

光回線とホームルーター

光回線。建物まで光ファイバーを引き込みます。開通工事が必要で、申し込みから使えるまでに時間がかかります。そのかわり通信は安定します。
ホームルーター(置くだけWi-Fi)。携帯電話の電波を使います。工事は不要で、コンセントに挿せば使えます。電波状況に左右されます。

この2つは優劣ではなく用途と住まいの条件で決まります。「速いほうがいい」で光回線を選び、工事ができずに数週間止まる、というのがいちばんよくある失敗です。

判断する3つの軸

①工事ができるか。賃貸で許可が下りない、建物に設備がない、これから引っ越す予定がある。この場合は光回線を選べない、あるいは選んでも間に合いません。

②いつから使いたいか。光回線は申し込みから開通まで日数がかかります。繁忙期(2〜4月)はさらに延びます。今週から必要なら、工事不要の回線が現実的な選択肢になります。

③何に使うか。動画視聴やウェブ閲覧が中心なら、ホームルーターで足りることが多くあります。オンライン会議を毎日する、大容量のデータを扱う、対戦ゲームで遅延が問題になる——この場合は光回線が向きます。

この3つを順に見れば、たいてい候補は1つか2つに絞れます。

光回線が向く人

次に当てはまるなら光回線です。

・持ち家、または工事の許可が取れる賃貸
・その家に2年以上住む予定がある
・在宅勤務でオンライン会議が多い
・家族が同時に複数台つなぐ
・開通まで1か月ほど待てる、または今の回線がまだ使える

光回線は提供元(回線)と窓口(プロバイダ)が分かれているのが分かりにくさの原因です。同じNTTの回線を使っていても、申し込む窓口によって月額もキャンペーンも変わります。だから比べる意味があります。

光回線の月額と工事費の条件を確認する

提供エリアの判定と、工事費・キャンペーンの適用条件は公式サイトで確認できます。

掲載する料金・キャンペーン内容は各社公式サイトの公表値です。提供エリア・工事の要否・適用条件は住所や契約内容により異なります。広告(PR)を含みます。

ホームルーターが向く人

次に当てはまるならホームルーターです。

工事ができない、または許可を取るのが難しい
・数年以内に引っ越す可能性がある
・単身、または同時接続がそれほど多くない
今すぐネットが必要
・実家や単身赴任先など、一時的に使う

注意点は電波が届くかどうかがすべてだという点です。同じ市内でも建物や階数で変わります。申し込む前に必ず提供エリアを住所単位で確認してください。

工事不要のホームルーターの条件を確認する

提供エリアと端末・料金の条件は公式サイトで確認できます。

掲載する料金・キャンペーン内容は各社公式サイトの公表値です。提供エリア・工事の要否・適用条件は住所や契約内容により異なります。広告(PR)を含みます。

次にやること

候補が絞れたら、金額の比べ方に進んでください。ここを飛ばすと、月額が安い代わりに工事費や解約金で損をする契約を選ぶことになります。

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